鹿児島県大口市にある曽木の滝周辺のもみじです。曽木の滝は幅210m、落差12mあり、東洋のナイヤガラとも呼ばれています。滝の周辺には、もみじやイチョウがあり、紅葉の時期には見物客が大勢訪れる観光ポイントになっています。