鹿児島から南へ約540km離れた与論島です。島の東側にある大金久(おおかねく)海岸の沖には干潮時に姿を現す砂浜があり、それが「百合ヶ浜(ゆりがはま)」です。写真では潮が満ちている状態ですが、沖の方の水色になっている部分が百合が浜です。